2017年11月7日火曜日

JMT Northbound 2017 (3) --- BishopからYosemiteへ

昨年のJMTは一部を雑誌に書くかもしれないので放置。今年のJMTも、いろいろ忙しかったので、放置していた。いくつか重要な出来事があったので、防備録として記述しておく。

全部の写真はここ

8/7
バスでNorth Lakeへの分岐、9:10。林道を辿り、North LakeのTrailheadが10:15。登りなので遅い。Loch Leven湖でlunch、Pass は15:40と遅くなった。ただ、下りはなだらかで、速く歩けた。トレイルが二つに分かれるが、どうせ合流する。小高いトレイルを進み、6時頃、わずかな水を見つけ、小高い丘にテント設営。

Piute Passの西

小高い丘にテント設営

8/8
フランスパンとサラダの残りで朝食、7:15出発。JMTとの合流手前がアップダウンがあり、疲れた。junction 14:20。休憩し、Senger Creek近くのテント場を目指す。登りが弱く、7:30にようやく到達。ただ、良いテント場があった。

Senger Creek、標高は3,000meter

8/9
7:10出発。Selden Pass手前でアメリカ人ハイカーに呼び止められ、いろいろ聞かれる。話をしていると、彼はHiking Jimと名乗った。千恵子のfacebookの友人で、モリタ・リカさんの遭難について、迂回路の地図を載せて、議論していた。Jimの奥さんは日本人で、それで私を日本人と感じて話かけてきたらしい。私は時々アメリカ人と間違えられるので確認したのだろう。

Hiking Jimと

さすがJMTで、人が多くなった。ボーイスカウトのグループが一組先に行った。10:45 Seldon Passで追いついた。Marie Lakeは相変わらず美しい。何時もの場所からベストショットを狙った。

Marie Lake

Bear Creekは下流に木の橋があると、何人ものハイカーが話していた。その通り、足を濡らさずに渡れた。渡るとトレイルとの合流点に石がたくさん積んであった。そこに迂回用の地図に鉛筆でルートを入れて、挟んで置いておいた。その後、一時間ほど、アメリカ人に会う度に、通常の渡渉点手前で渡れと説明した。結構、お節介で、親切なんだ。というより、こういうことは危険防止のため必要不可欠な活動。モリタ・リカさんは、英会話が苦手だったのだろう。

Bear Creek, 渡渉点下流 300meter

ボーイスカウトは先に行ったが、Hilgard branchで追いついた。彼らはlunchと長い休憩。こちらも短いlunchにし、水を補給。この先、彼らはBear Creek Trail、こちらはBear Trailに進む。6時過ぎにBear Trailの最後の水場でテント設営。登りが弱い。足にダメージが残っているようだ。

8/10
6:15出発、フェリーの時間にゆとりで間に合うと思ったが、ぜんぜんだった。Bear Trailの下りで飛ばし、フェリー乗り場の近くでは小走り。やっと間に合った。Bear Creek Trailを下るべきだったと反省。VVR に11頃到着。Jim (Clemont)は忙しそうに仕事をしていた。親しい友人として歓迎してくれた。奥さんのVickieとも会った。昼、ハンバーガーを食べた。夕食は魚料理にしたが、足りず、ポークも追加注文した。

VVR Ferry

8/11
朝食は定番のPCTスペシャルとしたが、クックが肉の分量を間違えたらしく、後で、もう一皿出てきた。昔のメニューが復活していて大満足。昨年は山火事のため、消防士の食事が第一で、一般ハイカーはその次だった。Ferryで出発。9:30 Edison LakeのTerminal. backpackは30kgだったので、ゆっくりと登る。結局、Silver Pass Lake 5:30着。何時もの場所で景色を独占。夕食は持ち歩いていたsummer sausageとした。

Silver Pass Lakeの小高い丘を独占

8/12
7:00出発。Silver Passの雪は凍っていて、クランポンを装着した。Chief Lake 8:30。幸い、キャンプしている人がいないので、湖岸に近づき、何度も撮影する。やっと奇麗な湖を撮影した。

Chief Lake, 気づかずに通り過ぎる人が多い

Fish Creek沿いに少し登った所でlunch、11:30。14:00 Lake Virginia 定番ポイントで撮影。16:00 Purple Lake、今日は奇麗な紫色が見えない。予定通りDuck Lakeの下流に行くが、川を渡った広い場所にキャンプしている人が複数。先に進まず、川を渡った場所の近くにテント設営。6:30。

8/13
6:45出発、朝が少し寒くなった。「アメリカハイキング」に危険回避の英会話例を加筆するメモを作成。13:30 Red Conesで休憩、15:00 Red Meadows の Mule Cafeでcoffee とdouble burgerを楽しむ。値段は少し高いが旨い。フルーツ付き。at&tのsimが反応せず、千恵子には公衆電話から連絡。storeでソーセージとチーズを買い、Devil's PostpileからJMT, PCTルートに入る。Minaret Fallを過ぎた場所にテント設営。やや増水していた。

8/14
夜中は寒くなる。8:00出発、11:30 Agnew Meadowの小川でlunch、携帯電話の電波がない。PCTルートを進むと、対岸にパノラマが広がる。また、花も多い。割と良いルートだった。眺めの良いCS0920でテント設営。水は少し離れた場所にあった。

PCTルートからの眺め

Aspen Onion、Aspenの近くにしか生えない珍しい種。

8/15
8:00出発、10:10 Thousand Islands Lake、12:00 Island Pass、13:00 Rush Creekでlunch。少し天気が悪く躊躇したが、曇っているだけ、山火事の臭いもする。雷と雨はなし。16:40 Donohue Pass。下りって最初の池の上にテント設営、18:00。しばらくすると雲が下りてきた。

Thousand Islands Lake

Upper Lyell Fork

8/16
8:00出発、9:00 何時ものテント場、「アメリカハイキング」に渡渉法のセクションを追加しておくかとメモする。15:30 Tuolumne Campground. ソーセージとイチゴを購入。夕食は豪華にする。夕方、激しい雷雨になる。夏は終わったようだ。連泊しようと思ったが、混んでいたので先に進むことにした。

8/17
8:30出発、パンを4つ買った。トレイルの保守の人と立ち話。この辺り、通信塔がすべて壊れたので、携帯電話が不通だという。Red Meadowsでも通信塔にダメージがあったのだろう。12:00 Upper Cathedral Lake。13:00 テント設営。日中はキンドルを読む。夕方、イスラエルから来たPCTハイカーのカップルと話す。Rae Lake Loopは不可、Agnew Trail (PCTルート)を推薦する。ここで、Cathedral Peakの撮影のやり直し。ここは光の方向から夕暮れ直前まで待たないといけない。


Cathedral Peak

8/18
8:00 出発、Clouds Restは2回行ったし、今回はJMTルートを辿る。Sunrise Campの南で登ってから、かなりの急勾配で下りる。すっかり忘れていた。しばらくすると焼け野原でびっくり。そういえば、昨年、焼けたんだった。遠くには山火事も見えた。16:00 Clouds Rest とのjunction辺りでテント設営。水を6Lほど確保。5時頃、猛烈な雷雨と雹になり、3時間ほど続いた。テントの底は川になった。雷もすごい。じたばたせず、ゆっくりとみりん干しを焼く。しっかりしたテントだから床を含めて水漏れの心配なし。

8/19
8:00出発。のんびりと歩くが、Mist trailは混雑しているので、少しスキップ。下流で合流。昼過ぎHalf Dome Village。Check inできない。シャワーだけ。特別、Wifiを使えるようにして貰い、ラウンジで待った。Villageに送った補給物資は、職員がだれも受け取っていないし、文句を言ってもマネージャーに聞けの一点張り。酷いサービスだった。2泊して、Fresnoまでバス、そして飛行機でLAXと移動した。今後は、Half Dome Villageの宿泊は止めて、Fresnoまで移動して一泊、その後、LAXとした方が良いようだ。


Nevada Fall 

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2017年11月6日月曜日

JMT Northbound 2017 (2) --- Bishop滞在記

 昨年のJMTは一部を雑誌に書くかもしれないので放置。今年のJMTも、いろいろ忙しかったので、放置していた。いくつか重要な出来事があったので、防備録として記述しておく。

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7/30--8/3

 Bishop南外れのSuper 8に滞在。普通レベルのモーテルだが、Webではベッド二つのモーテルが見当たらず、ここしか予約できなかった。左の脹ら脛は腫れて内出血していた。筋断裂らしい。回復は速いが、South Lake - Muir Pass - North Lakeは無理。足の状態も悪いが、Muir Passには相当の雪が残っていた。千恵子とはBishop Pass往復とした。

 Bishopは良い所で、北外れのVonsには野菜や果物が豊富にあった。パンも美味しいので、サンドイッチを作って食べた。レストランでは、Super 8のすぐ近くのBakery & Deliはサンドイッチやコーヒーが旨かった。村松さんに教えてもらったMountain Rambler Breweryはハンバーガーが美味しかった。

 Thule Guidepost 88は修理が面倒なので、部品をはぎ取って捨てた。代わりにEastside SportsでOsprey Aether 70の2016年モデルを買った。たったの199ドルだった。このモデルはBioform hipbeltで、フィット感が良かった。新モデルはAGベルトでパックと一体になっていた。帰りにもAether 70をもう一つ、ゲイター1、革手袋3、ソックス3などを買った。価格は日本の半額くらい。

8/4
足がかなり回復したので、千恵子とBishop Passへ。今年からSouth Lake一日二便バスが出ている。Long Lake までゆっくり歩き、テント設営。夜、猛烈な雨になり、テントの下が池になった。シリコン塗布で防水強化していたので、問題なし。


Long Lake
8/5
デイパックで、Bishop Pass へ。Passの手前が雪田だが、傾斜は緩い。Alpine Columbineの赤は珍しいのだが、群生していた。Passから少し登った所でlunch。テントに戻り、のんびりする。


Bishop Passから東。


Alpine Columbineの赤系統

Pass 近く


8/6
 のんびりとSouth Lake の trailhead まで歩き、ヒッチハイク。5分ほどで成功。あまり早く宿に戻ってもチェックインできないので、lunchをBakery & Deliでとり、Super 8に入った。

ヒッチハイク風景。行き先を表示し、車が止めやすい場所で行う。


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2017年11月4日土曜日

JMT Northbound 2017 (1) --- Horseshoe Meadow からBishopへ


昨年のJMTは一部を雑誌に書くかもしれないので放置。今年のJMTも、いろいろ忙しかったので、放置していた。いくつか重要な出来事があったので、防備録として記述しておく。

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今年は30年ぶりの大雪で、河川の増水が心配だった。アメリカ人は続々とJMTをキャンセルしていた。ただ、7月下旬なので、用心すれば大丈夫と判断した。渡渉しない迂回ルートの地図も持参した。
 LAXへ出発、到着は7/16、知人にREI経由でホテルに連れて行ってもらった。宿はUnion Station近くのMetro Plaza Hotel. 夕食を食べに遠くまで行く気になれず、傍の屋台ですます。このホテルは、朝食も良く、正解だった。

7/18
Metrolink(シニア割引)でLancaster, LancasterからESTAバスでLone Pineへ移動。今年は、JMTの後、Sonora Pass からDonner Passを歩く予定だったが、訪問予定のTedがいきなりunfriendしてきて、交信不能になる。しばらく考えて、JMTからの延長予定を止めて、Reno-LAXの飛行機をキャンセル、LAXからの帰りの飛行機の日時を変更した。この時、モリタ・リカさんがキングスキャニオンで8日から行方不明。Tedは日本人ハイカーに限定したトレイルエンジェルをしていた。10日間行方不明なら絶望的である。彼はモリタ・リカさんを送り出していたので、パニックに陥ったのだろう。彼女の遺体が発見されたのが24日だった。Tedはfacebookの日本のPCT/JMTグループのアドミニストレーターだった。私がunfriendされた時、このグループも消滅していた。

7/19
KurtのシャトルでHorseshoe Meadowへ行く。客は自分一人だけ。昨年は6人いたのに、大違い。料金を75ドルにまけてくれた。何かあれば連絡しろと心配してくれた。inReachで連絡すると答えた。ここは既に標高3,000meter。高度順化のため、ごろごろする。太陽が当たると暑いので、時々、テントを移動させる。夕食はステーキと野菜の煮物とパン。

Horseshoe Meadow

7/20
8時頃出発、バックパックは33kgくらい(秤を持って行った)。11:30 Cottonwood Pass, 雪はあったが、トレイルは現れていた。Passの北の木陰でlunch、水もある。12:20 水1L として出発、3:00 昨年のキャンプ地、水1Lにする。5時頃、疲れてきて、沼の外れにテント設営。5:30。高度のせいか、疲れた。Rock Creekまでは、まだ2時間以上かかる。

7/21
7:40 出発、バックパックは30kg。Rock Creek、渡る場所がない。迷っているとハイカーが来て、200メーターばかり上流と教えてくれる。木が二本倒れていて、ちょうどよい橋になっていた。これから登りになるが、アメリカ人ハイカーに出会う度に渡渉点を教えた。WA0760の小川でlunch。昨年はほぼ水がなかった。昔、会ったHirayさんと会う。後で気づいただけ。Tyndall Creekは危険で渡るなと言われた。予習してきた回避地図を見せた。5時過ぎにCrabtree meadowに到着。川はしっかり増水していて、膝までの渡渉。休憩した後、上流のranger station近くまで行くことにした。少し手前に良い場所CS0767があったのでテント設営。わき水もあった。

7/22
Mt.Whitney往復なので、ベアキャニスターに入りきらない食料は木に吊す。真面目に6:20出発、歩くスピードが遅いので、Mt.Whitney trailが11:30、13:40 Mt.Whitney.雪はあったが、雪のない部分にトレイルが付けられていた。分岐に戻ったのは15:30、テント着は7:00。幸い、天気が良かったが、この後は雷も多かった。やはりGuitar Lake からの往復がよい。そのためには、もう一日、必要。

Mt.Whitneyから

7/23
8:00出発。Wallace Creekは激流だったが、木の枝を掴みながら渡渉した。これは失敗。クロスカントリーは簡単なので回避すれば良かった。11:00 lunch, 11:30 出発。Kyleという若者と会う。Tyndall Creek。渡らずに上流へ進む。3つの小川が合流している場所を渡ったが、これも激流だった。もっと上流に進むべきだった。渡って平らな所にテント設営。5:00。6:00に雹が降る。


upper Tyndall Creek 


7/24
雹はかなり降ったが、朝には消えた。5:30起き、7:15出発。12:15 Forester Pass 天気は下り坂、lunchをとり、クランポンを付けて下る。雨と雷。雪渓は大きかったが、トレースがあり、傾斜も緩い。14:30 雷が近く、少し低い場所で避難、休憩。その後、雨が酷くなる。森林地帯に下り、渡渉があった。木は倒れていたが、危なくて渡れない。下りた時に体勢を崩し、ずぶ濡れになる。通常の場所を渡渉しなおし。Bubbs Creek近くの小高い丘でテント設営。わき水あり。

Forester Passから北。

7/25
7:45出発、11:00 昨年と同じ、Charlot lake への分岐の登りでlunch. 分岐は水没。湖になっていた。Glen Pass の手前から雪で、クランポンを装着。下りも数百メーター雪が付いていた。クランポン無しでは少し危ない。短時間のみアイスアックスを取り出す。Rae Lakesへの渡渉は太ももまででびっくり。テントサイトはしっかりと良い場所を選んだ。

North of Glen Pass

Campsite of Rae Lakes

7/26
7:30出発、Ranger stationへの分岐にArrowhead Lakeの上流で渡渉せよと張り紙があったので、手前で渡渉。ただ、膝くらいまで水深はあった。クロスカントリーは簡単で、Arrowhead Lakeの西からFin Domeを撮せた。距離を伸ばし、Twin Lakeの丘の上でテント設営。この日、太陽電池パネルが壊れ、反応せず。ゴミとなった。

Fin Dome

7/27
7:45出発、11:30 Pinchot Pass. 雪が切れ切れに付いていて、ルート選択に迷った。頂上直下が急勾配の雪。ハイカーにアイスアックスを使ったかのような写真を撮って貰った。今年はアイスアックスを持っている人が多かった。下りでKyleと会う。South Forkの渡渉点を見ると、渡れるはずがない状態。立て札があり、2-3 mileは東岸を歩けとあった。


South ForkのFording Point

東岸にはトレイルらしいトレースがあった。数キロ上流に丸太が倒れていて渡渉できそうだった。個人的想像では、モリタ・リカさんはこの辺りで丸太から上流側に落ちて、水流に閉じ込められたと思った。下流側に落ちれば流されるだけだが、上流側に落ちると、水面下に木の枝があり、下流に流されず、水中に閉じ込められる。30分くらいでトレースは消えた。ほとんどのハイカーは我慢できず、途中で渡渉したことが分かる。モリタ・リカさんも同じだろう。GPSがあれば、安心してクロスカントリーできる。2時間半かかったが、足を濡らさず、キングスリバーの上流でJMTに合流、昨年と同様の場所にテントを設営した。

Upper Basin

7/28
7:20出発、細い川だが、幅が1meter以上あるので越えられない。1時間ほど上流へクロスカントリーし、幅が狭い場所を見つけたのでジャンプした。着地の時、左脹ら脛に激痛。筋断裂らしい。歩かないと困るのでロキソニンを飲んだ。10:40 バックパックの支柱が折れた。調整しすぎで何度も曲げたからだろう。11:00 Mather Pass。下りも雪がかなり多い。休憩していると、Kyleと三度目。一応は歩けるが、ペースは上がらない。Le Conte Canyonとの合流点から2kmばかりでテント設営。

Mather Pass

7/29
7:40出発。足が猛烈に痛い。これ以上傷めると拙いので鎮痛剤は飲まない。スローペースで進み、9:40 Le Conte Ranger Station. 登りが遅く、なかなかDusy Basinに着かない。Bishop Passに辿り着いたのは、午後3時。下りは飛ばせるので、猛烈なスピードで歩く。しかし、今日、ヒッチハイクでBishopまで行くのは難しいので、South Lake 手前の小川の傍にテント設営。

Dusy Basin 紫外線で目をやられたので、眼鏡の上下にテープを貼った。

Bishop Pass 近くからのDusy Basin

7/30
のんびり2時間ほど歩いて、South Lakeからのバスに乗り、千恵子の待つBishopへ。inReachで連絡済みで、モーテルの滞在期間を3日延ばした。

アメリカハイキングのfacebook groupはこちら。加入には何処の誰か分かる程度の情報開示を条件とします。