2016年12月10日土曜日

主要5因子性格検査ハンドブック改訂版」の修正終了


「主要5因子性格検査ハンドブック改訂版」の原稿の修正を終了。一カ月程度で筑摩書房から出版される予定。専門書なので、電子本とオンデマンドの印刷本という少部数出版になる。

I have done the revision of the handbook of BigFive personality inventory, which will be published by Chikuma Pub.Co. in around 1 month. It is written for professional test users. Therefore it will appear as a digital book and on-demand printed book.







2016年12月6日火曜日

TeXstudioの設定

TeXsudioを導入したが、初期設定が分からない。ネット上の信頼できる情報TeXWikiを見習って設定しても上手く動作しない。そこで虱潰しにネットを調べで、動作するようにした。困る人も多いはずなので、緊急的にブログに記録しておく。記録しておかないとすぐに忘れることもある。まだ、触り始めて3日目なので、初期設定は変更するかもしれない。

ここでは必要な最低限のコマンドの変更を記録しておく。なお、筆者のPCはWindows 7である。


1. エディタ

初期設定では日本語ではないので、フォントエンコーディングをShift_JISにする。また、デフォルトは文法チェックをするので、原稿が真っ赤になる。それで、インラインのチェックを外す。これは簡単。





2. 詳細なエディタ設定


文法エラーがあると、エディタが止まってしまい、何が原因かわからなかった。時間を浪費するので、非常に困った。これはネットで調べてやっと解決した。

エディタの標準出力に表示の所を

(/dev/nulへリダイレクトされていないなら)常にする 

を選択する。デフォルトではnul(無)に送られるので、プロセスが表示されない。ここを「常にする」にすれば、コンパイルプロセスが表示されるし、エラーがあると、どこで止まるか分かる。そこを見て修正すればよい。エディタの行番号は表示させておく方が便利なようだ。






3. コンパイラの設定

latex.exe -->platex.exeとしないとjbookなどを使ったソースがコンパイルできない。この場合はビルドで、DVI->PDFチェーンとし、コンパイラはLaTeX、ビューアはPDFビューアとすればよい。

私の例

platex.exe -synctex=1-interaction=nonstopmode %.tex

ただ、DVIファイルを作成し、それをPDFに変換しているようで、時間がかかる。したがって、設定はしたが、使わない。


PdfLaTeXの設定が分からなかった。ネットで調べると、単に

pdfplatex.bat %.tex

とするだけでよい。この場合、ビルドをコンパイル&表示、コンパイラをPdfLaTeXとする。ビューアはPDFビューアでよい。この方がコンパイル速度が上がるようだ。

索引作りは日本語対応のmendexを使うが、あるファイルのコンパイルでハングアップした。そこでmakeindexに戻すと正常動作する。よく分からない。この画像ではmendexになっているが、makeindexに戻した。






4. 私のビルドの設定






これでLaTeXが快適に使えるようになる。もっと良い設定が見つかれば、修正する。とりあえず、緊急報告。









TexStudioでページをランドスケープにする方法。


\documentclass[a4j, landscape]{jarticle}

\usepackage{rotating}


たったこれだけでPDF Viewerが横向きになる。

2016年11月4日金曜日

東海自然歩道 --京都南部 Tokai Long Distance Nature Trail --- south sections of Kyoto ---












大津から出発、奈良を目指したが、途中で嫌になり、月ヶ瀬で終了にした。舗装路中心でトレイルは荒廃し、アップダウンが激しい。交通量の多い道もあった。寝場所を見つけるのも難しい。印象的だったのは、ゴミの不法投棄が多く、道の周りを金網で囲んだ場所があったこと。立派な運動公園は休業中で閉鎖で利用できなかった。京都の行政に疑問を感じた。

I intended to walk from Ootsu to Nara, but I gave up at Tsukigase. The most of trail was paved, the remaining was ruined, heavy ups and downs. There are sometimes heavy traffic road. I felt difficulty to find a campsite. I was impressed that the illegal trash was cast into the valley, and the forest road was surrounded by the fence.There is a huge sports facility in a small town, which was closed. I cannot use it. I doubt the administration of Kyoto.

2016年10月15日土曜日

東海自然歩道 --京都 Tokai Long Distance Nature Trail --- Kyoto section ---








Abstract

The first trial

I started the trail from Hankyu Arashiyama station, but it rained very heavy. I walked wrong way from Toriimoto, and arrived Kiyotaki. The heavy rain and thunder came. I hesitated, but walked further. I found a good campsite in an hour. therefore, I pitched a tent. It became heavy rain and thunder again. Next day, I walked to Takao, and back to Kyoto Station.

The second trial

I went to Saga-Arashiyama ( Kyoto ) from Toyama by the train. It was around noon. Then, I walked Tokai Long Distance Nature Trail, and arrived at Ochiai, then followed the trail north. I pitched a tent at the same place.

The second day
I visited Jingo-ji and Saimyo-ji temple, very calm place. But, I had to walk heavy traffic road. I turned to Kyoto trail, and headed to Sawano-ike pond. I took lunch, soon after it, many elder hikers came. I walked north, and went into Kyoto trail, then to Tokai Long Distance Nature trail. From Takagamine, I had to walk residential street. I changed to the bank of Kamo river, and visited the Kamogamo buffet ( unbelievable cheap buffet ). I took 10,000 kcal, walked north, and pitched a tent at Ooiwa.

The third day
I walked the trail to Yonaki pass. very good trail. I rested and washed my face at a fire department in Ninose. I headed north, and I climbed Kurama-ji temple near Kibune-jinja shrine. It was a long climb. At noon, I was at the entrance of Kurama-ji temple, but I wanted no lunch, because I age too much yesterday. I walked to Yakkuosaka trail, then Sijuhara town, and headed to Ebumi pass. I felt Oohara was clean country, but my body was very dirty. I visited Jakkoin and the spa. I became very clean, visited Sanzenin for a short time, and got 4 litter water. I pitched a tent at the entrance of trail.

The fourth day
Heavy rain in the night, but it stopped at the morning. I started to hike and arrived at Aogi Pass easily. I met a group of elementary school children who were leaded by teachers, and several trail runners. I found a restaurant on the ridge, ate a ball of chicken and egg. Then visited the buildings  in Enryaku-ji temple.  I walked wrong way a little, and found a right way, walked down the Mt. Hiei, and went to the cheap hotel in Otsu city.


初日、

昼に阪急嵐山駅、豪雨。模様眺めで休憩所でコンビニの弁当を食べる。レーダー画像によると、1時間で雨が終わるので出発。さすが京都は人が多い。抗生物質の影響が抜けず、荷物が異常に重く、滝のような汗をかいた。鳥居本から北上し、山越えをしようとしたが、道がなく、狭いトンネルを抜けて清滝に行く。トンネルを出ると豪雨と雷。しばらくバス停で雨宿り。引き返すことも考えたがもう少し進むことにした。坂を下った場所にトイレ、水を4L確保し、どこでも寝られるように準備した。しばらく川沿いの舗装された林道。愛宕山登山の帰りの人たちとすれ違う。しばらくしてトレイルに入る。ところどころ浸食されて荒れていた。寝場所を探しながら歩くと、小さな橋の手前に台地状の場所があり、台とベンチがあった。キャンプ場の雰囲気。大昔の本によると、ここは40年前には茶店があったという。迷わず、テント設営。川は大増水で濁流。午後4時過ぎから再び豪雨と雷。これは夜中すぎまで続いた。

二日目
朝には天候は少し持ち直したが、ピロリ菌除去の抗生物質の影響もあり、体調も悪く、中断を決意。山城高尾のバス停まで歩き、京都駅へ。


二回目

初日
初回の失敗に懲りて、抗生物質が体から抜けてから、天気予報を観察。台風の直後、京都は二日は晴れると予報が出た。そこで富山から嵯峨嵐山駅へ。京都駅で乗り換え時に弁当の誘惑に負けて一つ購入。12時嵐山。桂川の傍で弁当を食べた。後は東海自然歩道を忠実に辿るが、鳥居本から落合橋へ。ここからトレイルになった。人家はまったくなし。川は静か。キャンプの痕跡あり。体も軽く、快調に歩き、前回のキャンプ地、15:30着。この先のキャンプ適地は不明なので、迷わずテント設営。夕食はステーキ、人参ご飯、ポテトサラダ。夜食にバナナブレッド。のんびりとFMを聞き、優雅なキャンプ。

二日目。
5:30起きて、パン、水で戻したドライフルーツ、コーヒー。チーズは買い忘れた。7:20出発。せっかくだから神護寺を見学。600円。8時だったので静かだった。続いて西明寺を見学。こちらは無料。ここから残念ながら国道へ。この国道を何時間か北上しないといけないが、トラック、乗用車が通り、歩道もない。少し行くと京都トレイルの入り口があった。京都トレイルから沢の池経由で東海自然歩道に行くことにした。しばらくは舗装の林道。登っていき、標識があって林道を下るがこれが間違い。引き返す。正しくは標識の傍の細い山道を急角度で登る。沢の池に行けるかと思ったが、私有地で、立ち入るなという看板。東に回り込み、そこから沢のいけに下りる。素晴らしいランチスポット。しかし、しばらくすると、高齢者のグループが押し寄せた。ハイキングの催しらしい。簡易舗装の林道を下る。京都トレイルに入り、東海自然歩道に合流。トレイルは荒れているが下っていく。鷹ガ峯に到着。少し寺の見学。住宅街、尺八池は立ち入り禁止。酷い。しばらく北上するが、疲れてきた。休憩。セブン・イレブンに行き、アイスコーヒー。MKタクシーの上賀茂バイキングはすぐ傍。3時まで加茂川河畔で待ち、入る。本当に550円のバイキングだった。控えめに1万キロカロリーほど食べてしまった。とぼとぼと北上。運動公園の川岸で寝るつもりだったが、時間が早い。結局、大岩まで行ってしまった。道路の傍の空き地でテント設営。午後、5時半。河原でテントを張っていた人もいた。

三日目
雨の予報だったが、降らない。夜泣峠への道は良いトレイルだった。綺麗な杉林。くだって二の瀬に行き、消防署の所で休憩。洗顔、ひげ剃り。体も拭く。8:40出発。貴船神社の方向に行く。綺麗な舗装道路。観光客の一団が来たので、鞍馬寺へ登る。入り口に誰もいなかった。急勾配の登り。奥の院でゆっくりとトイレを済ます。人は少ない。ゆっくりと見学しつつ、下りていく。正面入り口までくだった時はお昼だったが、食事の値段が高いので、入らず、休憩。昨日のビュッフェの関係で食べる必要もなかった。薬王坂(やっこうざか)はうっそうとした森。静原町は田舎の綺麗な町、江文峠の方向に向かうと、林道からトレイルになる。たまに歩いている人もいた。簡単に大原へ。休憩して、寂光院へ。拝観料600円もしたが、見る場所もなく、10分でお仕舞い。日帰り温泉があり、入る。食べ物とのセットになっていた。おはぎとのセットにした。これは1000円。拝観料よりよほどありがたかった。ゆっくりとすると、4時過ぎ。特に興味はないが、三千院の前まで行く。見学に時間がかかりすぎるので、中止。トイレで水4Lを持ち、東海自然歩道の入り口へ。荒れた広い土地があったのでテント設営。夜から雨が土砂降りになった。

四日目
朝も雨は降っていたが、レーダー画像によると、8時頃には止む予定。7:30には止み8時前に出発、ヤマビルの小さいのが靴下に付いていて、何カ所か食われる。9時、仰木峠。太ももに一匹ヤマビル。すぐに殺した。休憩して水井山、急勾配だが、体は軽くて簡単に進んだ。棒高山で休憩、小学生の一団とすれ違う。京都トレイルを歩いていた。また、トレランの人も時々通る。道路は歩行禁止。しかし、峰道レストランを見つけた、地鳥丼、1000円、固い鶏肉。少し味は濃いめ、うまかった。パンもあるが、つい食べてしまった。その後、根本本堂の見学、裏口から入ったので、少し見るに留めた。坂本へのケーブル駅に向かわず、山頂への道を歩いた。途中から東海自然歩道の標識がなくなる。休憩してから引き返し、ケーブルの駅へ。東海自然歩道の標識を見つけた。下っていくが、稲荷神社に行かなかったので、道は外れた。そのまま下る。金沢から日帰りの女性がいた。坂本本町まで同行。歩いてもよかったが、舗装道路で馬鹿馬鹿しく、京阪で大津(島ノ関)まで行き、ホテルα-1へ。夕食をやっていないというので、風呂に入ってから散歩。少ししか買わずに戻ると夕食をやっていた。フロントの間違いだった。それほどの食べ物ではないが、不味くはなかった。ホテルに泊まり、旅行した雰囲気になり、満足。次の日は京都に出て、一気に富山に戻った。

2016年9月16日金曜日

Vectorのフリー(デモ)・ソフトの全面差し替え

Vectorのフリー(デモ)・ソフトの全面差し替え。一週間ほどで入れ替わると思います。



主要5因子性格検査(BigFive,デモ版)
---外向性、協調性、良識性、情緒安定性、知的好奇心という基本的な性格の次元を測定

小学生用主要5因子性格検査
---小学生用としてはもっとも妥当性の高い性格検査

MMPI-1自動診断システム
---ミネソタ多面人格目録のコンピュータ版
MINI自動診断システム
---MMPI-1の短縮改訂版 250項目
MINI-124自動診断システム
---MMPI-1とMINIの短縮改訂版 項目数は124項目
こころの健康チェック表(MINI-27)
---抑うつ、神経症傾向、ストレス症状をチェック


//マークカードリーダー駆動ソフト
アンケート処理用マークカード読み取りソフト
---アンケート処理用、0~9、1-10の多肢選択法、複数チェックやブランクは不可 被験者番号利用可能
OMR成績処理システム
---マークカードによる多枝選択方式の成績処理システム 全カードに対応


調査統計システム
---未完成版。調査統計に使う手法を集めたもの 記述統計、推測統計、因子分析は使える

2016年9月14日水曜日

学芸図書より商用配布用の心理テスト



学芸図書より商用配布用の心理テストと心理テストの解釈サービスについて。


学芸図書が8月末で廃業となり、心理テストの販売と解釈サービスが宙に浮く形になりました。そこで、いくつかの出版社と交渉し、心理テストの販売と解釈サービスは、ちくま書房とビジネス・デザイン・コンサルティングが連携して引き継ぐことになりました。詳しい内容は未定ですが、テストやハンドブックの価格、解釈サービスが変化することもあります。


影響を受ける心理テストは

MMPI-1/MINI/MINI-124自動診断システム

主要5因子性格検査

とハンドブック類です。


ただ、従来通り、心理テストの仲介業者から購入可能です。

2016年6月15日水曜日

Tokai Long Distance Nature Trail --- Osaka Section

箕面から京都までの区間を歩いてみた。暑くて疲れたという印象。山が低いので、特に素晴らしい景色はない。ひたすらぐねぐねと道を歩くだけ。山の中の寺はさすがに風情があるが、特に好きな訳ではない。夏のJMT用のボッカ・トレーニングにはなったと思う。写真はここ。

一日目
箕面から出発、箕面公園は子供の時に一度歩いたことがある。記憶はないが、半世紀前の森は貧弱だっただろう。うっそうと茂った森がきれいだった。展望台の一部は廃止されていた。森が茂って滝が見えないからである。



滝の上に出ると、普通の舗装道路、しばらくすると、東海自然歩道の西の起点。すぐ傍に東屋があり、昼食。この後は急な登り、開成王子の墓で休憩。蒸し暑い。


トレイルは勝尾寺の裏の山から北摂霊園の傍を通る。泉原に向かう途中の川で4リッターを確保。トレイルは道路づたいで、見当違いの方向に行くが、スイッチバックしてトレイルとなった。川沿いによい場所があり、迷わずテント設営。この時からNeoAirの空気漏れ発見。欠陥商品を掴んでいたようだ。



二日目

泉原経由で北に向かう。地形図を見て、テントを張ろうと思っていた場所はキャンプ不適。普通の道路になり、竜王山入り口からトレイルになる。頂上近くの寺で休憩。100メーター掘った井戸水とのこと。住職は不在。18年ばかり、探しているという。萩谷向かう時に普通の道をえらんだので、やたら遠かった。

萩谷運動公園の辺りで道が分からなくなる。運動公園を横切ってトレイルに合流。摂津峡公園の北に出る。水は4リッター持ち歩くが、テントを張る良い場所が見当たらない。山城の跡があると看板があったので、三好山の頂上まで登り、良い場所を確保。暑くてバテたのでゆっくりする。





三日目



気分を変えて違った道を下りると、位置がまったく分からなくなる。三好山の南に下りて、さらに南の住宅街にいた。結局、バス通りに出て、上の口のバス停まで一時間以上かかった。トイレで身体を拭いて出発、神峰山寺(かぶさんじ)に向かう。なぜ本堂がひどく高い場所にあるのか、不明。雰囲気の良い、きれいな寺。

本山寺に向かうが、舗装道路を延々と上る。標高は515メーターほど。10:20やっと到着。水を補給して、ゆっくりとする。

ぽんぽん山へのトレイルは本堂の横から始まる。トレイルは歩きやすいが、スピードは出ない。ハイキングの人たちと合流し、やや賑やか。

ぽんぽん山頂上でパンを温め、コーヒーを入れて昼食。ちょうどお昼。

進み過ぎると寝場所が無くなるので、釈迦岳への分岐から下りて平地になる場所に目を付けた。水は5リッター確保。少し歩くと、空き地があったので、迷わずテント設営。午後二時過ぎ。三時頃から雨になり、夜はかなり激しく降った。










四日目。

一時間ほどで金蔵寺。誰もいない。雨、ゆっくりと見学する。道なりに下るとバス停があった。待ち時間が一時間あったので、バス停を三つ歩いて終了とした。京都駅行きの京都バス。